当サイトの時給の集計方法と掲載基準
- 最終更新 2026-09-17
- ジキュウノート 編集部
当サイトでは、地域ごとの時給の集計値を載せるときの方針を決めています。現時点では、求人や時給の集計値を載せたページはまだありません。数字だけを見せられても判断のしようがないので、公開する前に、どう計算するか、何を含めないかをここに書いておきます。
どの求人を集計の対象にする?
集計に使うのは、提携先から取得する求人データのうち、応募年齢の下限が18歳以上と明記されているものだけにします。
年齢に関する記載がない求人は、条件を確認できないため取り込みの段階で除外します。除外は自動的な処理で行い、担当者が個別に判断することはしません。
なぜ平均ではなく中央値を使う?
時給の代表値として、平均ではなく中央値を載せる方針です。
平均は極端に高い、または低い1件に大きく引っ張られます。求人データには条件付きの上限額が書かれていることがあり、平均を取るとその1件が全体の印象を変えてしまいます。
中央値は値を並べたときの真ん中なので、件数が少ない地域でも極端な値の影響を受けにくくなります。
1件ごとの代表値はどう決める?
求人票の時給は「2,000円〜3,500円」のように幅で書かれていることが多いため、まず1件ごとに代表値を決めます。
- 下限と上限の両方がある場合は、その中間の値
- 片方だけがある場合は、その値
- どちらもない場合は、集計から外す
こうして求めた1件ごとの値を地域ごとに集めて、中央値を出します。
件数が少ない地域ではどう表示する?
同じ地域・同じ職種で掲載が3件未満のときは、市区町村単位の金額を表示しません。
件数が少ないと、たまたま条件のよい1件が入っただけで数字が動いてしまい、その地域の目安として使えなくなるためです。この場合は都道府県全体の集計値に切り替えて表示し、その旨をページに明記します。
集計に含めないもの
- 交通費および交通費の支給上限
- 深夜の時間帯の割増賃金
- 指名やオプションに応じた手当
- 体験入店にだけ適用される金額
つまり集計値は、求人どうしを同じ条件で比べるための値であって、実際に受け取る金額の見込みではありません。受け取り額は勤務時間や成果によって変わります。
どのくらいの頻度で更新する?
求人を載せるときは、求人データを日次で取得し直します。募集が終了した求人は次回の更新で一覧から外し、集計にも入れません。
当サイトがしていないこと
当サイトは求人に関する情報を扱う広告メディアです。応募の受付、応募者情報のお預かり、募集主への取次ぎは行っていません。
まとめ
- 集計の対象は、応募年齢の下限が18歳以上と明記された求人だけ
- 代表値は平均ではなく中央値を使う
- 幅で書かれた時給は、1件ごとに中間の値を代表値にする
- 3件未満の地域では市区町村単位の金額を出さず、都道府県全体の集計値に切り替える
- 交通費・深夜の割増・手当・体験入店の金額は含めない
- 応募前には各求人の公式ページで最新の内容を確認する
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最終更新:2026-09-17